医薬品に関する国の管理
もし医薬品に関する国の管理が疎かになれば、それは直接私達の健康な生活を脅かすことになります。
それ故医薬品に関しては、このような非常に厳しい規制が法律によって敷かれているのです。
皆さんもお分かりいただけたでしょうか。
これが医薬品、そして医薬品について定められた法律の一部です。
もし皆さんが何かの医薬品を手にとって見たとき、そして医薬品を使用することがあったならば、一つの医薬品の背後には、このような複雑な背景が有ることを知っておいていただきたいと思います。
日本の薬事法の第二条の条文では、次のように定義されています。
即ち医薬品とは、①日本薬局方に収められている物、②人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であって、機械器具、歯科材料、医療用品及び衛生用品でないもの(医薬部外品を除く)、③人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが目的とされている物であって機械器具、歯科材料、医療用品及び衛生用品でないもの(医薬部外品及び化粧品を除く)とされています。
私達が普段何気なく購入し、そして何気なく使用している医薬品ですが、実は薬事法によってこのようにきちんと定義が為されていたことを皆さんは御存知でしたでしょうか。
これはやはり法律の内容ですので、一見するとかなり難しい説明が書かれています。
ですが皆さんはこれをじっくりと御覧になって、そしてその内容をおわかりいただけたでしょうか。
2011年11月11日 |
カテゴリ:薬剤師転職